Rare Disease Day(レアディジーズデイ)
RDD(世界希少・難治性疾患の日)in広島
日時:H31年2月23日(土)14:00~16:00
場所:広島県健康福祉センター8階 中研修室
(広島市南区皆実町1丁目6-29)
申し込み不要!参加費無料!
Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質(QOL)の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催されてきました。広島では、2014年から開催しており、今年は6回目です。この機会に多くの皆様に希少・難治性疾患の現状についてご理解いただくとともに、患者が感じている気持ちに触れていただきたいと願っています。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム:◇希少難病患者からのメッセージ発表
一次性ネフローゼ症候群の当事者
先天性グリコシル化異常症(PMM2-CDG)の当事者母親(中島 泉さん)
◇意見交換・交流会
ご参加くださった方々とともに、希少・難治性疾患について、
質問や感想、意見などをお話しいただきます。
◇患者への応援メッセージボード 制作
ミニアトラクションとして、
広難連応援ゆるキャラのハートントン君もやって来る!