JPA(日本難病・疾病団体協議会) 中・四国ブロック交流会
2018年9月29日(土)13:30~16:30
場所:広島ガーデンパレスホテル 2階 錦の間
◇第1部 難病講演会
◆開会 13:30
主催者あいさつ
来賓あいさつ
◆基調講演 13:50~14:50
演題:「多職種で支え合う在宅緩和ケア~希望のある明日を迎えるために~」
講師:大橋内科医院 大橋信之先生
◆質疑応答
◆休憩 15:00~15:15
◆意見交換会 15:15~16:20
「難病法見直しに向けた課題と要望」
厚生労働省難病対策課担当(不動寺主査、林林瑞季主査)による地方における課題聴取
進行:森幸子(一般社団法人日本難病・疾病団体協議会 代表理事)
第1部基調講演として、在宅医療に力を入れ取り組んでおられる、おおはし内科医院大橋信之先生によるご講演を。次に厚労省難病対策課との2年後に難病法見直しに向けた意見交換会を行いました。
ご来賓には、山本博司参議院議員はじめ県・市議や県・市の担当部局がお越しくださり、盛会のうち終了いたしました。
第二部は、懇親会として会場を移し開催しました。
アトラクションは、あおぞら子供神楽団による圧巻の演技❗続いてパーキンソン病広島県支部河中支部長と奥様の夫婦デュオ「げんきなこ」の癒しの歌声と演奏がありました。
会も終わりに近づき、2年後の開催地、とくしま難病ネットワーク藤井事務局長の挨拶、広難連斉藤事務局長挨拶、最後に一本締めで終わりました。
ご参加の皆様、足元の悪い中、最後までありがとうございました。